『鼻うがい』の方法
◆1)先ずは、コップに塩をひとつまみ入れます。
あまり入れ過ぎると鼻が痛くなりますので、ちょっと加減しながら入れて下さい。
そして、この塩も出来れば、食卓塩(塩化ナトリウム)ではなく、キパワーソルトなどの天然ものの塩を使ってください。効き目が違います。
⇒キパワーソルトについてはこちらをご覧下さい。
◆2)次に、コップにぬるま湯を入れて良くかき混ぜてください。
この時、水だとその冷たさが鼻にはとても痛いので、体温くらいのぬるま湯を使うと『鼻うがい』しやすいですね。
間違っても熱湯なんかは絶対に使わないように。水も塩素の強い水道水よりもミネラルウオーターなんかの天然物がいいですね。つまり、塩にしても水にしても、自然のものが身体にいいように、弱っている身体には特にいいのです。
鼻の中だって同じでしょ。
◆3)そして、片方の鼻の穴を指で押さえて、もう片方の鼻から塩水を吸って、口から塩水を出します。
このとき、襟にタオルを付けると胸元が濡れずに済みます。鼻が詰まっている時や痛みを感じて口から出せない場合は、鼻に入れるだけにして、そのまま鼻から出しても良いでしょう。慣れてきたら、口から出せるようになります。鼻の中にたまっている汚れを塩水が一緒に流し出してくれますし、口うがいだけではとれなかった痛みが緩和されます。
実は、私ものどが痛いと思って一生懸命に口うがいをしていたのですが、のどと言うよりも鼻に近いところだったんですね。
だから口うがいよりは、『鼻うがい』の方が的確な場所に当たるんです。
◆4)一方の鼻が終わったら、今度はもう一方の鼻の穴から塩水を通してください。出来れば、コップ一杯づつ繰り返すといいでしょう。終わった後、鼻を通った残りの水分が自然と流れ出てきますので、その後すぐに外出する方は注意して下さい。
特に、電車に乗らないように。シートに座っている人の頭の上に鼻水がずるずると流れ落ちます。
この『鼻うがい』を毎日やれば、まづ、風邪は引かなくなりますよ。毎日じゃなくても、風邪引きそうだなと感じたら、すぐにやって下さい。風邪の初期の時なら、2、3回で良くなってきます。外出から帰ってきたらやるといいでしょう。
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